ジャケット込みで聴く音楽。

いいことメガネ  2020年11月20日

日々の暮らしのなかにある「いいこと」探しのエッセイシリーズ『いいことメガネ』。
金曜日のテーマは、「ワクワクした話」です。


1年ほど前に、高校生からずっと気に入って使っていたミニコンポが壊れてしまってから、CDやレコードを聴かなくなっていました。新しいコンポやアンプを買おうかとも思ったのですが、愛着があるのと、音を気に入っていたので、なんとなくそのまま放置していました。

最近、やたらとCDを聴きたくなってしまったので、奥さんの実家にあったCDラジカセを借りてきました。1年ぶりに部屋でCDを鳴らします。CDラックを引っ張り出してきて、どれをかけようか数枚選びます。
一発目はFruity / Songs にしました。ラジカセの左右スピーカーから、ギターのカッティング音とベース音がステレオで鳴り出しました。あ〜、やっぱりいいわ〜。音楽はジャケット含めて聴くものですね。いままでスミマセンでした…!

その後も、「次はどれかけようかな。キース・ジャレットもいいし、坂本龍一もいいし、ヘニング・シュミットもいいな。」なんて調子でした。
今日は図書館でジャズやサントラのCDを借りてこようと思います。

『いいことメガネ』について

日々の暮らしのなかにある「いいこと」探しのエッセイシリーズ。
平日更新で、曜日ごとにテーマを設けてお届けします。

月曜日:うれしかった話
火曜日:たのしかった話
水曜日:いやされた話
木曜日:ドキドキした話
金曜日:ワクワクした話

「いいこと」はとつぜん降ってくるものではなく、わたしたちの身のまわりにあふれています。
色眼鏡をかけるように、「いいことメガネ」をかけて暮せば、あなたの生活も「いいこと」であふれていくかも。

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