【DAY2開催レポート】ほめほめのレッスン。グループ講座 0期 _初級編

こんにちは。
GOOD&SHAREの牧野です。

2/6(木)に「ほめほめのレッスン。グループ講座」
初級編のDAY2が開催されました。

ほめほめのレッスン。グループ講座のバナー画像

「ほめほめのレッスン。グループ講座」は
自分をほめることを通して、
ありのままの自分を愛せるようになってもらう

ことが目的です。

そのために講座は
・初級編
・中級編
・上級編
の3ステップにわけてレッスンを行っていきます。

講座の内容をくわしく知りたいかたは
こちらの記事をごらんください。


【募集開始します】ほめほめのレッスン。グループ講座
https://goodandshare.com/homehomenolesson-group-form/

今回おこなったのは
初級編の2回目(DAY2)でした。

きょうは
DAY2でどのような内容をおこなったのか
レポートさせていただきます。

~~~~~~~~~~

まずは、前回までのおさらいからスタート。

DAY1テーマのスライド

DAY1のテーマは
「ほめのハードルを下げる」でした。

ほめのハードルの図

「ほめのハードル」とはなんなのか?

なぜ「ほめのハードル」を下げることが重要なのか?

どうやったら「ほめのハードル」を下げることができるのか?

について振り返りました。

おさらいはここまで

おさらいはここまで。

DAY2テーマのスライド

そして、ここからが本題。
DAY2のテーマは「外見や内面をほめる」です。

そもそも
なぜ外見や内面をほめることが大事なのか?

というお話からはじまり、

外見のほめポイントの例や、、、

内面のほめポイントの例をあげたりしつつ、、、

ワークタイムで
外見や内面をその場でほめる練習もしました

ちなみに、
僕(牧野)の例でいうとこんな感じです↓

外見をほめる(牧野の場合)

内面をほめる(牧野の場合)

人前で、自分の外見や内面をほめるのは
少し恥ずかしいかもしれません。

・ぜったいに否定されない空間である
・堂々とほめていい空間である

という条件であれば思い切ってほめることもできます。

あえて恥ずかしいことをやることで
自己開示の練習にもなります。

なによりこのワークをすることで、
実はほめてほしかった部分を自分自身が認められるようになる
というのが一番のポイントです。

さいごはQ&Aタイム。

内面はほめやすいけれど
外見はほめられない(苦手)

という方に、そこを少し掘り下げてお話したりもしました。

~~~~~~~~~~~

💐 DAY2を終えて

外見や内面をほめるのは
けっして自慢ではないんだ!と気がつけた
のが大きかった。」
と講座生さんから感想をいただけました。

外見や内面をほめることは悪いことではありません。
自分を大切にするための立派な行為です。

というわけでDAY2の開催レポートでした。

次回DAY3のテーマは
「ほめ言葉を素直に受け取る」
です。

「ほめほめのレッスン。グループ講座」の0期は
ただいま初級編からスタートしています。

次回 1期の募集は
2月後半〜3月前半を予定
しています。

ご興味ある方には
先行エントリーを受け付けております。

下記フォームまでお申込みください。

✏️「ほめほめのレッスン。グループ講座 1期」先行案内フォーム
https://forms.gle/FAuEP6Tkd6eR858b9

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