人生は、
グッドなことで、
あふれてる。
はじめまして。
GOOD&SHARE代表の、牧野 彰邦(まきのてるくに)です。
GOOD&SHAREは「人生は、グッドなことで、あふれてる。」をテーマに、ふれると心があったかくなるようなコンテンツ作りをしています。
このテーマにした理由は、ぼく自身が「人生は、グッドなことで、あふれてる。」と思いながら日々を暮らしていきたいからです。
ふだん生活をしていると、落ち込むこともあれば、イライラしたり、かなしくなったり、さみしくなったりもします。
そんなときでも、いいことだって、じつは同時に身の回りにあふれていたりするんですよね。ただ、それに気がつけなくなってしまっているだけなんです。
いいことは、起こしたり、降ってきたり、たぐり寄せたりするものじゃなくて、すでに今ここにあるんだと思います。
それに気がついて、身の回りにあふれた、たくさんのいいことを拾い集めていくだけで、いいことであふれた人生を送ることができるのです。
ぼくはそう信じているし、そうやって生きていきたい。
だから日々、グッドなことを集めて、ぼく自身に見せてあげたい。
家族や、ともだちや、大切な人にも見せてあげたい。
落ち込んでいる人や、イライラしている人、かなしい気持ちの人や、さみしくなっている人にも見せてあげたい。
そして、みんなで「人生って、いいもんだね。」と言い合っていたい。
そんな思いを込めながら、GOOD&SHAREは、GOODなコンテンツをつくり、SHAREしていきます。
GOOD&SHAREのコンテンツについて
GOOD&SHAREでつくるコンテンツには、「ふれると心があったかくなるもの」という基準があります。
便利であるとか、デザインが優れているとか、役に立つものである、ということが最優先ではありません。
もちろん、それらは重要な要素には違いないのですが、一番大事なのは、コンテンツにふれてくれた人の心があったかくなるということです。
心があったかくなるから、もっとふれていたいと思ってもらえる。
そして、ふれていることに心地よさを感じてもらうために、便利であったり、デザインが優れていたり、役に立つものであったり、ということが2番手、3番手の要素として見えてくる。
そんなコンテンツづくりを意識しています。
今までつくったコンテンツ
SNS
代表プロフィール
牧野 彰邦
Terukuni Makino
1985年福井県生まれ。二児の父。食品メーカー営業職などを経て、2019年に「家庭と仕事の両立」のため、起業を決意。GOOD&SHAREを立ち上げました。「まいにち、家族と夕ごはんを食べる」ことがモットーであり、しあわせです。
(GOOD&SHAREの創業ストーリーをまとめました→「怖くても好きなことをやろう」)