「その人」を感じたい(2026/01/20)
「ほぼ日の學校」に登録をしてみた。
きっかけは、ほぼ日のYoutubeチャンネルで見た、タナカカツキさんの日課に関する回が、すごくよかったからだ。「いまの自分に必要だ!」と思い、フル視聴したくなったので、登録してみた。
「ほぼ日の學校」は、アプリが出たときに、おためし登録をして、気になるものをいくつか視聴していた。数ヶ月ほど登録していたけれど、そこまで動画ばかり見ていられないので、ほどなくして解約していたのだった。
それから数年たち、再登録したわけだが、ひさしぶりにつかってみて、「お金をかけてつくられたコンテンツ」というものはいいなと感じている。Youtubeにもたくさんのお金をかけてつくられたコンテンツはあるけれど、配信者のほとんどがYoutube経由での広告収入を得ているので、Youtubeのアルゴリズムを見ながら配信をしている。もしくは、Youtube経由で自分が売りたいもの(物販やサービス)を買ってもらうための宣伝としてYoutubeをやっているわけだ。
「ほぼ日の學校」がそれとは違うのは、この動画自体が売り物だということだ。だから、純粋に売り物である動画に原価がかけられている。つまり、お金をかけてつくられた商品としての動画だ、ということだ。なので、面白いなと思うものが多いし、「あれも好きならこれも」という横断的な視聴が、ずれずにできる。
あと、「ほぼ日の學校」での動画の編集の仕方も面白い。けっこう、余談が入っているように思う。僕は話の中身よりも、話の流れや、話し方、言葉の選び方とラリー、みたいな細部がけっこう好きだったりする。つまり、「その人」を感じたい、というのが僕の求めているところであって、もしかしらそういうのは、長年「ほぼ日」のインタビュー形式のコンテンツにたくさん親しんできたなかで、育んできた感覚なのかもしれない。その魅力は、テキストから動画になってもひきつがれているように感じた。







