『インターネット的』
(糸井重里)

「もうつながっている人」よりも、
「まだつながっていない人」たちにこそ伝えなければならないし、
逆にそっちに伝えなければつまらないと、感じていたのです。

つながっていない人に、もっと伝えたい。
つながっていない人から、もっと受け取りたい。

『インターネット的』21ページより

店主のひとこと

ぼくが、インターネットにのめり込んでいったのは、2009年ごろ。
糸井重里さんが主催する「ほぼ日刊イトイ新聞」を見つけて以降でした。

大学を出たばかりで、自分にとって大事なことはなんだろう、と確かめていたあのころ。たくさんの「ほぼ日」の記事を読み漁りました。

今でも、自信がなくなってしまったとき、これからのことがわからなくなってしまったときは、「ほぼ日」の記事を読みます。
自分の真ん中の気持ちを、ふっと思い出させてくれます。

今回紹介した本

タイトル 『インターネット的』
著者 糸井重里
出版社 PHP文庫
発行年 2001→2014年

本屋百々について

本屋百々のロゴ

当店は、大磯発の間借り本屋です。
「百々」と書いて、「もも」と読みます。

店舗は持たず、町のお店の一角をお借りし、古本メインで販売しています。
大磯に移住してきて以来、地元に本屋さんがないのは、さみしいなぁと思ってきました。

待っていても、本屋ができる気配はなく、「それならば、自分でやってみるか」と、小さく本屋を始めることにしました。

それぞれの本には、特製のしおりが添えられており、店主お気に入りの一節と、本にまつわるエピソードが記されています。

「本屋百々のしおり」では、1つずつに思い入れのあるしおりたちを紹介していきます。

店舗情報

〒255-0003
神奈川県中郡大磯町大磯1156 つきやま内 2F
「菜の花 ガラクタ堂」の一角
11:00~17:00(月曜定休・つきやまの営業に準ずる)
Google Mapへ

「菜の花 ガラクタ堂」は、小田原の名店「菜の花」さんによる大磯の常設店です。ちょっとお目にかかれない作家モノから、ユウズドのお手頃なモノまで。やきもの、木工、漆の作品、衣料品などなど。

しおりの一覧ページへ
関連記事