陸前高田の若者たちの多くが、
「どうにかして役に立ちたい。
自分の力で何ができるかわからないけれども、
ここから逃げ出したくない」
という思いを、持っているんです
(中略)
そのためにも「受け皿をつくる」のが、
今、いちばん大切なことだと思っています。

『できることをしよう。』p165より
八木澤商店・河野さんのことば

店主のひとこと

東日本大震災が起きて、
僕は「どうしていいかわからない」時期が
数年以上ありました。

当時フリーターで、
自分のこともままならない僕が、
何かできるとは到底思えなかったからです。

そんな僕が唯一起こした行動が、
「就職する」ということでした。

数年後、やっと気持ちに整理がつき始めた頃、
読み始めた一冊です。

今回紹介した本

タイトル『できることをしよう。』 
著者糸井重里 / ほぼ日刊イトイ新聞
発行年2011年12月
出版糸井重里 / ほぼ日刊イトイ新聞

関連記事