自然にふれるって必要だな。

いいことメガネ  2020年11月12日

日々の暮らしのなかにある「いいこと」探しのエッセイシリーズ『いいことメガネ』。
木曜日のテーマは、「ドキドキした話」です。


やっぱり自然にふれるって大事だな、と感じることがありました。
先日、近所の山にトレッキングに出掛けたときの話です。

前日は雨だったせいか、ところどころ湿気が多くどんよりしていました。細い小路に差し掛かったのですが、途中に大きな落差のある割れ目があり、その上に人工的な足場が組まれていました。

ふと「これが崩れでもしたら、真っ逆さまに落ちて、でも誰も助けてくれないだろうな…」と考えてしまい、急に怖くなりました。
落ちたらめちゃくちゃ痛そうだし、こころなしか周囲も気味悪く感じてきた僕は、ギスギス音が出る足場の橋を慎重に渡りきった後、足早に小道を駆け抜け、日の当たるエリアまで出たところで、やっとほっと安心できました。

後から振り返ると、なんてことないとも思えますが、普段いかに人工的な場所で生きているかを思い知った出来事でもありました。

 

『いいことメガネ』について

日々の暮らしのなかにある「いいこと」探しのエッセイシリーズ。
平日更新で、曜日ごとにテーマを設けてお届けします。

月曜日:うれしかった話
火曜日:たのしかった話
水曜日:いやされた話
木曜日:ドキドキした話
金曜日:ワクワクした話

「いいこと」はとつぜん降ってくるものではなく、わたしたちの身のまわりにあふれています。
色眼鏡をかけるように、「いいことメガネ」をかけて暮せば、あなたの生活も「いいこと」であふれていくかも。

 

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