ほめるのが苦手な人に、知っておいてほしいこと。

こんにちは、ほめほめノートの考案者・牧野です。

「自分の何をほめればいいか、わからない」という質問をよくいただきます。

そういうとき、これまでは「ほめ方のコツ」をお伝えしていましたが、最近では、それよりもまず、「なぜ、ほめられなくなっているのか」をお伝えすることのほうが重要だと思うようになりました。

自分をほめられない方は、共通して、ほめることへの苦手意識があると気がついたからです。

そこで今回は、「ほめるのが苦手な人に、知っておいてほしいこと」について書いてみたいと思います。

「ほめられない」のは、普通のこと

まず安心していただきたいのは、ほめられない自分=ダメ、ではないということです。
何をほめていいかわからない人は、あなた以外にも、たくさんいらっしゃいます。みんなができているのに自分だけできていない、というわけではないのです。
ほめられないのは、決して特別なことではなく、ある意味、できなくても普通のことなのかもしれません。
それをまず知ってほしい。あなたはダメではないということを知ってほしいのです。

「自分はダメじゃない」から始めてみる

なぜこれを最初にお伝えしているかというと、自分はダメだ、という前提を変えていただきたいからです。自分をダメだと思っていると、自分のダメなところにしか意識が向かなくなってしまいます。自分の見方次第で、自分はいかようにでも変わってしまうのです。

自分のいいところを見てあげたければ、自分を良いと思ってあげること。
良いと思うのが難しければ、ダメじゃないと思ってみることから始めてみてください。

ほめることは、練習すればうまくなる

ほめ方がわからないのは、これまで意識してやってこなかったからだと思います。つまり経験不足なだけなのです。
逆に言えば、練習すれば、だんだんできるようになっていきます。そのための「ほめほめノート」でもあるのです。小さなこと、ささいだと感じることで全然大丈夫ですから、まずできるだけ気楽に、自分をほめてあげてみてください。最初は気恥ずかしいかもしれませんが、幼いこどもをほめるように、自分にやさしく、おおらかにほめてあげてくださいね。
数をこなすうちに、ほめかたが自然になったり、ほめる視点が増えたりしていくと思います。

というわけで、今回は「ほめるのが苦手な人に、知っておいてほしいこと。」というテーマでお話させていただきました。少しでも、ほめることへの苦手意識が少なくなってくださったらうれしいです。

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